診療案内

各種検査と治療

【血液検査】

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血液一般検査

赤血球や白血球の数や形など血液そのもののチェック

血清学的検査

病気により発生した抗原抗体反応のようすをさぐる

血液生化学的検査

一般的に言われている肝機能検査、腎機能検査、さらには脂質(コレステロール、中性脂肪など)、電解質(Na, K, Clなど)等の検査

※以上は病院内の検査室で測定し1時間以内に結果がわかります

糖尿病の検査

血糖値(血液中の糖質)、HbA1c(1~2ヵ月前の血糖の検査)

※以上は前述の検査と同様に病院内で測定し10分

【内視鏡検査】

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上部消化管内視鏡検査は、食道、胃、十二指腸の様々な疾患の診断と治療に必須の検査です。以前から、「胃カメラはつらい検査だ。」と悪評ですが、当院では患者様の苦痛を和らげるように、従来のおよそ半分(直径5.9mm)の細さの「極細径スコープ」(世界細径)及び鎮静剤を使用して行うようにしています。

鼻からの楽な内視鏡検査について

極細径スコープでの胃・内視鏡検査のメリット

[図]鼻からの楽な内視鏡検査

  1. 通常、口からの場合、スコープが舌の根元(舌根)に触れることで、咽頭反射(嘔吐感)が起こります。 鼻からの挿入でこの問題が解消しました。(図1)スコープ挿入の際「オエッ!!」となりません。
  2. スコープは約「うどん」と同じ太さの5.9mmの細さです。違和感も少なく、鼻に適しておりますので無理なく、スムーズな挿入ができます。
  3. 鼻への麻酔も微量で、身体への負担が軽減されます。
  4. 患者さんは検査中に会話が出来るため、安全な検査につながります。

下部消化管内視鏡検査は、急速に発展してきました。今では、大腸のポリープ、癌、さらには炎症性腸疾患の診断において基本的検査になっています。上部内視鏡検査と同様に、苦痛を和らげるように鎮静剤を使用して行うようにしております。この検査のメリットとして、検査中に発見したポリープや早期の癌を、適応があれば、その場で内視鏡的切除術に移行し切除できることもあげられます。

当院では、このような日帰り手術も行っております。

機器の洗浄

当院では、(社)日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡技師が検査補助及び使用した内視鏡機器の洗浄・消毒を行っています!。

消化器の病気における内視鏡検査はいまや診断のみならず治療面でも著しい進歩を遂げその普及には目覚しいものがあります。内視鏡検査は生体内での観察のため機器を媒体とする感染という危険性があることを常に念頭におかなければいけません。

近年、新聞やテレビ放送でよく肝炎ウィルス(HBV・HCV)、ヘリコバクターピロリ(H.pylori)、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)など感染症に対する報道を読んだり聞いたりします。これらのウィルス・細菌は内視鏡を介した感染の危険性があります。

その発生頻度は、報告されたものより推測するしかありませんが10,000検査に対して1件で報告されています。しかし、この発症率は報告例のみを検討せざるを得ないため氷山の一角の可能性もあります。

早期発見早期治療のため、年1回、内視鏡検査を受けましょう。

内視鏡検査等実績

平成21年04月~平成22年03月までの実績は下記の通りです。

  • 胃内視鏡検査合計  572件
    経口 158件 : 経鼻 414件 (ポリープ切除術等 4件を含む)
  • 大腸内視鏡検査合計  364件
    (ポリープ切除術等 208件を含む)

平成20年04月~平成21年03月までの実績は下記の通りです。

  • 胃内視鏡検査合計  598件
    経口 147件 : 経鼻 451件 (ポリープ切除術等 23件を含む)
  • 大腸内視鏡検査合計  335件
    (ポリープ切除術等 186件を含む)

【内視鏡検査用スコープ】

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新型スコープはうどんと同じ細さです!!
当北陵内科病院の内視鏡検査用スコープは直径わずか5.9mmです。従来のスコープと比べると、1/3程度細くなっていて、とても飲み易くなりました(下記の写真をご覧ください)5.9mmと言えばちょうどうどんと同じくらいの細さなので、違和感が少ないと好評です。

[画像]新型スコープ
新型スコープ
(直径5.9mm)

[画像]一般的なうどん
一般的なうどん
(直径ほぼ6.0mm)

【X線CT検査】

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X線CT検査

わずかな時間で、簡単にあなたの体内の状態がわかります。当院では、最新のCTスキャナを設置しております。

この検査では、患者さんが寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部や胸部、腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮れます。

特に、らせん状に連続してデータを収集することができ(ヘリカルスキャン)、従来の装置より短時間で広範囲の検査が行え、立体的に三次元画像(3D)で見ることができます。脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、頭部外傷から胸部疾患及び腹部臓器(肝・胆・膵・腎・膀胱・他)疾患にいたるまで、全身の診断に効果を発揮します。

【TVX線検査】

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TVX線検査

当院では、最新式のデジタルX線テレビ装置を設置しております。

この装置は、従来よりも少ないX線で的確な撮影が行え、食道・胃・腸などの消化管の状態や、肝・膵・腎などをとりまく血管の様子を動いている状態で、そのままリアルタイムで見ることができます。

撮影画像は、コンピューターで処理記録し、クリアな画像処理ができるため、わずかな病変も見逃しません。

苦痛がないこと、短時間で検査ができることなど、患者さんに不安を与えず、効果的な診断が下せます。

【超音波検査】

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超音波検査

当院では、小型軽量の最新型超音波診断装置を2台設置しております。

この検査では、超音波で体内のいろいろな臓器の形態診断や、血液の流れる方向、速度を測定し、その情報をブラウン管に表示することができます。特にこの装置は、フルデジタル回路を採用していますので、よりクリアーな画像をカラーで見ることができます。

循環器系疾患(心臓や体の中の重要な血管の病気)、腹部消化器系疾患(肝臓、胆嚢、胆管、膵臓などの病気)、尿路系疾患(腎臓、尿管、膀胱などの病気)甲状腺の腫瘍性疾患等を速やかに診断します。

【動脈硬化検査】

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動脈硬化検査

わずかな時間で、簡単にあなたの血管の状態がわかります。高血圧や高脂血症の方は、一度血管年齢を調べてみましょう。

血圧を測るのと同じ感覚なので、ほとんど痛みはありません。

こんな方は早めに検査を!
喫煙・高脂血症・高血圧・肥満・冷感、しびれ感のある方
動脈硬化を放っておくと!
脳梗塞・腎不全・高血圧・狭心症・心筋梗塞閉塞性動脈硬化・脳出血に…….

【透析治療】

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透析治療

当院では糖尿病の3大合併症である糖尿病性腎症に対しても一貫した治療をご提供するため平成16年12月より透析治療を始めました。

また、最新鋭透析機器を設置するとともに、透析治療前後に患者さまがゆったりとくつろいでいただけるよう専用の待合室と更衣室も設置しています。

[画像]透析治療1

[画像]透析治療2

[画像]透析治療機器

[画像]透析治療専用待合室

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